東海地方も梅雨入りし、やはり現場での作業が思うように進まない、もどかしい時期となっております。なんとか皆で工夫しながら、ひとつひとつ現場を納めて行かねばなりません!
弊社は5月から第49期に入りました。
今期は定例会も少しやり方を変えてみようという事で、社長中心だったのを、社員が中心となって定例会を進めてみることにしました。
進行役は、なんと新人のヒロさんです!
今回は3名が、品質や安全などジャンルを問わず、各自が作業する上で心掛けていることなどを発表しました。
聞いてみると、実はお互い知らなかったことが意外と多くあり、補修をする際の注意点や、やったほうが良い一手間など、良い意味での情報共有ができた実りのある定例会になったと思います!
まだまだ試行錯誤の段階でしたが、会社全体の底上げをするために、連帯感や仕事に対する理解を深めていけるような、有意義な定例会にしていけるようにこれからも取り組んでいきたいです。